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『ホトトギス』
みなさん、こんにちは!

康耀堂美術館周辺では、朝の気温が一ケタという日も多くなってきましたが、
こんな寒い時期にも元気に力強く咲いている花を見つけました。

その花の名前は『ホトトギス』






開花期は夏から晩秋(8月から11月)で、種類も色々。

今咲いている子の種類は分からないのですが、長くて上向きに開いて咲いて
いる花びらに特徴があって、濃い紫色の斑点が強烈だけど印象的。

「咲いていられる時間が少しでも長いといいね・・・。」

ふと、そんなことを思いながらしばらく観賞したあと、その場を離れました。


みなさんの地域も寒くなって来ているのではないでしょうか?
引き続き、お風邪などひかれませんように。

それでは、また次回お会いしましょう。

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博物館実習と展示作業を実施中
みなさん、こんにちは!

康耀堂美術館では、9月16日(土)〜9月26日(火)までお休みをいただき、
博物館実習と展示替え作業を実施しています。

実習に参加しているのは、本学・通信教育部学芸員課程で学ぶ学生たち。
全国各地から集まって、康耀堂美術館の秋のコレクション展『明日へのあし
あと』
の展示を担当します。

「博物館実習」と言われても、実際に何が行われているのか分かり難いです
よね。そこで、今日はほんの少しだけ実習風景をご紹介します。

今年、実習に参加している学生数は日本画(21名)、洋画(22名)。
康耀堂美術館の学芸員から美術館概要について説明を聞き、館内を見学する
ところからスタートし、本格的な実習に入っていきます。


<作品調書を取る>

↓

作品の状態を隅々まで念入りにチェックします。
作品への密着度合いから、学生たちの真剣さが伝わってきますね。(笑)
「調書を取る時間=作品と向き合い対話する時間」でもあるのです。





<展示プランを考える>

↓

グループに分かれて、展示室内を再現したミニチュア模型を
使ってプランを考えます。ロールスクリーンの前にいる
グループは、プレゼンのリハーサル中!





<展示プランのプレゼン>

↓

日本画を担当している学生たちがプレゼン。
このあと展示室A(日本画)の展示プランが決定しました!!




今は洋画を担当している学生たちが実習中で、同じ流れで展示プランが決定します。

実習風景、いかがでしたでしょうか。

学生たちが作りあげる展覧会。
康耀堂美術館の秋のコレクション展『明日へのあしあと』は、9/27(水)から開催します。是非、足をお運びいただき、実際の展示を観て楽しんでいただけら嬉しく思います。

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最新作!!
みなさん、こんにちは!

9/7(木)〜10(日)に開催された秀草会特別展『野の花の寄せ作り展』には、
今年もたくさんの方にご来館いただき、どうもありがとうございました。

秀草会代表・加用利秀先生と佐々木秀子さんが、長い年月をかけて制作し愛情
たっぷり育ててきた作品たちは、個性豊かに生き生きとしていて、鑑賞者たち
を楽しませ・和ませ・癒してくれました。

最終日には、康耀堂美術館スタッフ2名が『野の花の寄せ作り講習会』に参加
させてもらいました。


完成した最新作はこちら♪

やじるし




向かって左側はスタッフU、右側がスタッフHの作品。


植え終わって見てみたら、「おむすび」を連想しちゃいました。(笑)
コロンとした石を選んで作ったせいかな。どちらも片手に乗ってしまうくらい
のミニサイズで、とっても可愛いんですよ。

今、康耀堂美術館の中庭通路に、加用先生と佐々木さんの作品に混じって一緒
に展示させてもらっています。

私たちも愛情たっぷりと大切に育てますハート

秀草会特別展『野の花の寄せ作り展』は毎年開催です。
また来年をお楽しみに〜♪
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いつも見慣れている風景が。
みなさん、こんにちは!

楽しい3連休が終わったあと、康耀堂美術館周辺も梅雨明けとなりました。
平年よりも2日ほど早い梅雨明けだったとか。

今日は梅雨が明けてから最初の土曜日。
朝からいいお天気で、空には大きな雲が浮かんでいました。




この雲。

エントランスに建ってる円柱を煙突に見立ててみると、煙突から出ている「煙」の
ように見えました。(笑)

いつも見慣れている風景が、季節やその日のお天気、時間などといった環境や状況
が変わることで、いつもとは違う風景に見えるものなんですね。
「いつ見ても同じ」って、見過ごしていただけなんだということに気付かされた朝
でした。

ふと、「これって、美術鑑賞にも通じるものがあるなぁ」と思いました。
どういうことかと言うと・・・。

康耀堂美術館では、季節毎にテーマを設けて収蔵作品の中から作品を精選し、展覧会
を企画・開催していますので、鑑賞したことがある作品と別の季節、別のテーマ設定
で再会することがあると思います。
そのときは再会した作品の前で足を止めて、はじめて出会った作品を鑑賞するような
気持ちで向き合ってみてはいかがでしょうか。

鑑賞者側の感情も日々変化しているものなので、必ず前に鑑賞したときとは違う見方
ができると思いますし、新しい感想や発見もあるのではないかと思うのです。

そんな私も、康耀堂美術館に収蔵されている大切な作品たちと、改めて向き合い鑑賞
を楽しんでみようと思いました。

ご注意:作品保護の観点から、1年を通して常時展示されている作品はありません。
    あらかじめご了承ください。


康耀堂美術館では、7/1(土)から夏のコレクション展『想いをカタチに』を開催しています。




この康耀堂美術館が、はじめてご来館いただく方には「また鑑賞したい!」と思えるような作品との出会いの場となり、何度もご来館いただいている方には「大好きな作品との再会」をする場となれば嬉しく思います。


※夏のコレクション展『想いをカタチに』に関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、康耀堂美術館ホームページ をご覧ください。
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ミュージアムショップ
みなさん、こんにちは!

今日から3連休という方も多いのではないでしょうか。
3連休初日、梅雨とは思えないほどいいお天気でスタートしましたね♪

開館準備中にふと空を見上げると、思わず「わぁ〜!」っと声が出てしまいそうに
なるほどの綺麗な青空が出ていたのでマイカメラでパシャリ。




優しく通り抜けていく朝の風が肌に触れると、心地よい気分になりました。


さて、今日は康耀堂美術館のミュージアムショップについてご紹介します。

夏物商品(都うちわと京扇子)が入荷してきたので、この機会に少しレイアウトを
変えてみました。レイアウトは、3つのグループに分かれています。

○『京雑貨』のコーナー
康耀堂美術館の母体である京都造形芸術大学がある「京都」と繋がるような商品を
販売しています。夏物商品(うちわ・扇子)はこのコーナーに陳列されていますので、猛暑と言われているこの夏のおともにいかがでしょうか。








○『本』のコーナー
康耀堂美術館の図録をはじめ、信州という地域の特性が活かされている内容の本を
中心に販売しています。トレッキングや信州にちなんだお店や料理を紹介している
本(漬物・保存食・蕎麦店・酒蔵など)が人気です。




○『画材』コーナー
「ファーバーカステル社」の一部商品を販売しています。ファーバーカステル社は
世界で初めて鉛筆を製造・販売したドイツの筆記具メーカーで、油性色鉛筆・水彩
色鉛筆などが人気です。




康耀堂美術館のミュージアムショップでは、レイアウトや陳列の仕方にも理由
があって、担当しているスタッフの想いも込められています。
ご来館いただきましたら、ミュージアムショップにも目を向けていただけると
嬉しいです。
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来春まで休息
みなさん、こんにちは。

12月は行事が盛りだくさん。
クリスマスや年末年始に向けてご多忙の方も多いと思います。

昨日、康耀堂美術館では秋のコレクション展で出品していた
作品の撤収作業が行われました。
収蔵作品たちも、来年の春まで休息期間となります。

そして、開館期間中にエントランスで毎日みなさまをお出迎え
している盪鈎ね査酩覆痢變个猟】。
寒冷地なので、こんな風にしっかりカバーで保護してもらって
います。




また来春、スタッフと一緒にみなさまをお出迎えするその時期
まで・・・しばし休息をいただきます。


今週末はクリスマスですね♪
大切な方と素敵なクリスマスをお過ごしください。
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冬うらら
みなさん、こんにちは!
本日も通常どおり10時から開館しています。

今日は風も少なく穏やかに晴れ渡って青空も綺麗。
お日さまの陽射しがポカポカしていて、まるで春を感じさせるような
暖かな朝でした。




美術館周辺は紅葉が終わって落葉が進み、冬の訪れを感じる季節。
この時期になると、この時期にだけ、美術館の中庭から見ることが
できる景色があります。





落葉が進んだ木々の隙間。
ほんの一部だけ八ヶ岳が見えるようになります。


康耀堂美術館の今期営業もあとわずか。11/30(水)が最終日です。
日増しに寒くなって来ていますが、今しか見れない中庭からの景色も含め、
秋のコレクション展『旅の愁い』へ足をお運びいただけたら嬉しいです。

みなさまのご来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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オータムコンサートのご報告
みなさん、こんにちは!
本日もお出かけ日和の良いお天気になりましたね。


遅くなりましたが、先週の土曜日に開催した
オータムコンサート2016『リコーダー&朗読』の様子をお伝えします。




今回は岡埜葡萄さんによる朗読と武藤哲也さんによるリコーダー演奏。

第1部では今年生誕120周年を迎えた
宮澤賢治作『虔十公園林(けんじゅうこうえんりん)』の朗読。



宮澤賢治といえば『雨ニモマケズ』や『銀河鉄道の夜』などの作品が有名ですが、
数多くの作品を残しています。私自身も今回初めてこのお話を知りました。

心あたたまるお話の中で「だれがかしこく、だれがかしこくないかはわからない」という言葉には考えさせられました。岡埜さんの心のこもった朗読とお話の途中に入る武藤さんのリコーダーの演奏は聞き手を物語の世界へと引き込む素敵な共演でした。



第2部では武藤さんによるリコーダー演奏。



演奏する曲によってリコーダーを変えられていて、
それぞれのリコーダーによる異なる音色が魅力的でした。



心地良いリコーダーの音色が展示室に響きわたっていました。
芸術の秋にぴったりの素敵な朗読とリコーダーの演奏でした。
武藤さん、岡埜さん、このたびはご出演いただきどうもありがとうございました。



今年のイベントにお越しいただいた皆様、ご出演していただいた皆様、
ありがとうございました。
また来年のイベントもどうぞお楽しみに!



秋のコレクション展『旅の愁い』11月30日(水)まで開催しておりますので
ぜひお越しください。皆様のご来館をお待ちしております。

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朝寒
蓼科周辺は日増しに寒さが募り、朝の気温が一桁という日が多くなっています。

今日も寒い朝でした。
「寒い」と言うより『冷たい』という表現の方がふさわしい・・・そんな朝を迎えて、
康耀堂美術館はいつも通り10時から開館しています。






1週間前よりも紅葉・落葉が進み、冬の訪れが近いことを感じさせます。


そんな中、秀草会の佐々木さんが新しい寄せ植えを持って来てくれました。
まだ綺麗に紅葉しているものや、この時期でも緑が鮮やかな寄せ植えたちです。





新しい寄せ植えの仲間たちはエントランスに展示されています。



康耀堂美術館の今期営業も残り僅かとなってまいりましたので、是非、
秋のコレクション展『旅の愁い』と秀草会の寄せ植え常設展示の観賞に
お越しいただけましたら嬉しく思います。

みなさまのご来館を心よりお待ちしております。
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秋日和
みなさん、こんにちは!

10月も半ば、朝晩の冷え込みが急激に加速して来ました。
この寒さは身に染みますが、空気が澄んで、風も少なく、両手を広げて
深呼吸したくなるほど、雲のない真っ青な空が拡がり、おだやかで気持
ちがいいお天気となりました。




ただいま康耀堂美術館では、今年最後の展覧会『旅の愁(ウレ)い』を開催して
います。本展の企画・展示は、本学通信教育部博物館学芸員課程で学ぶ学生
たちが担当しましたが、開催初日から本日まで、大変ご好評いただいています。
作品を通して作家の心情に思いを馳せ、旅に出かける気分でお愉しみください。


ご鑑賞途中の休息には、喫茶室「カフェぽっけ」をご利用ください。
定番メニューのケーキセットでは、昨年から季節ごとに季節感のあるケーキを
ご用意しています。

この秋にオススメしているのは「紫芋のモンブラン」。



紫芋で作られたクリームが優しい薄紫色をしているので、見た目の雰囲気が
可愛らしく、食べ進んでいくと、中には刻んだ黄栗が入っています。
お口の中いっぱに広がる秋の風味と味覚をお楽しみください。


売店コーナーでは「京扇子と都うちわの限定セール」を行っています。
通常販売価格の50%OFF!!
陳列されている商品の中にお気に入りが見つかれば、大変お得なお買い物に。
お手に取ってご覧いただけます。



売り切れ次第、セール終了となりますのでお早めにどうぞ。


お散歩のついでや気分転換など、など。
お時間がありましたら、お気軽に康耀堂美術館にも足をお運びください。

みなさまのご来館を心よりお待ちしています。
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