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いつも見慣れている風景が。
みなさん、こんにちは!

楽しい3連休が終わったあと、康耀堂美術館周辺も梅雨明けとなりました。
平年よりも2日ほど早い梅雨明けだったとか。

今日は梅雨が明けてから最初の土曜日。
朝からいいお天気で、空には大きな雲が浮かんでいました。




この雲。

エントランスに建ってる円柱を煙突に見立ててみると、煙突から出ている「煙」の
ように見えました。(笑)

いつも見慣れている風景が、季節やその日のお天気、時間などといった環境や状況
が変わることで、いつもとは違う風景に見えるものなんですね。
「いつ見ても同じ」って、見過ごしていただけなんだということに気付かされた朝
でした。

ふと、「これって、美術鑑賞にも通じるものがあるなぁ」と思いました。
どういうことかと言うと・・・。

康耀堂美術館では、季節毎にテーマを設けて収蔵作品の中から作品を精選し、展覧会
を企画・開催していますので、鑑賞したことがある作品と別の季節、別のテーマ設定
で再会することがあると思います。
そのときは再会した作品の前で足を止めて、はじめて出会った作品を鑑賞するような
気持ちで向き合ってみてはいかがでしょうか。

鑑賞者側の感情も日々変化しているものなので、必ず前に鑑賞したときとは違う見方
ができると思いますし、新しい感想や発見もあるのではないかと思うのです。

そんな私も、康耀堂美術館に収蔵されている大切な作品たちと、改めて向き合い鑑賞
を楽しんでみようと思いました。

ご注意:作品保護の観点から、1年を通して常時展示されている作品はありません。
    あらかじめご了承ください。


康耀堂美術館では、7/1(土)から夏のコレクション展『想いをカタチに』を開催しています。




この康耀堂美術館が、はじめてご来館いただく方には「また鑑賞したい!」と思えるような作品との出会いの場となり、何度もご来館いただいている方には「大好きな作品との再会」をする場となれば嬉しく思います。


※夏のコレクション展『想いをカタチに』に関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、康耀堂美術館ホームページ をご覧ください。
author:koyodomuseum, category:美術館のいろいろ,
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