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秋のコレクション展『薫る』を開催中
みなさん、こんにちは。

更新が遅くなって申し訳ありません。
みなさん、お元気でいらっしゃいましたでしょうか。

朝方まで降っていた雨が止むと、綺麗な青空が出ていましたが、左側の雲は
なんだかイルカの横顔のよう。そんな風に見ていたら、なんだかそのイルカ
雲が可愛く思えてくるから不思議ですね。



今日は「この青空が続いてくれるのかしら」と思いきや、曇り空になってきて
しまいました。

そんなお天気ですが、みなさん今日も元気に1日をお過ごしくださいね。


さて、ご案内が遅くなってしまいましたが、康耀堂美術館では9/26(木)から
秋のコレクション展「薫る」を開催しています。



毎年、秋のコレクション展は、本学通信教育部学芸員課程で学ぶ学生たちが
康耀堂美術館に集結し、博物館実習の一環で展示の構成・レイアウトを担当
しています。

今年の秋のコレクション展のテーマは「薫る」
収蔵作品の中から、匂い立つような魅力を持った作品を精選し、ご紹介して
います。

早いもので、この秋のコレクション展が終了すると、康耀堂美術館は来年の
春までお休みをいただくことになります。最終営業日まで、もう2か月を切っ
ています。

芸術の秋とも呼ばれるこの時期。
全国的にも展覧会や催し物が集中することから名付けられたとも言われてい
るそうです。

何をするにも心地良い穏やかな気候で芸術鑑賞にはぴったりですし、美術館
周辺は紅葉の季節でもあります。

当館で秋の訪れを感じながら、学生たちが形にしていった今年最後の展示会
をお楽しみいただけたら嬉しく思います。

みなさまのご来館を心よりお待ちしています♪


● 康耀堂美術館展覧会情報 ●
 2019秋のコレクション展『薫る』は、11/30(土)まで。
詳しい情報は展覧会のご案内 をご覧ください。

author:koyodomuseum, category:美術館からのお知らせ,
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9/8(日) 美術館周辺交通規制のお知らせ
明日、9月8日(日)は、第13回「八ヶ岳縄文の里マラソン大会」が開催されます。

本マラソン大会の開催に伴い、当館周辺では交通規制による通行止めが実施される
ことになっております。

当日の交通規制時間及び迂回ルートにつきましては、交通規制のお知らせをご確認いただきまして、ご来館くださいますようお願いいたします。



author:koyodomuseum, category:美術館からのお知らせ,
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夏のコレクション展は 9月12日(木)まで
みなさん、こんにちは!

前回のブログで、エントランスのヤマボウシに実がつき、葉が赤く色づきはじめた
ことをお伝えしました。

あれから10日。

今朝、まだ青い実が多い中、真っ赤になっている実を見つけました。





2枚目の写真は、青い実に、赤い実がピッタリと寄り添っているかのよう・・・。その
寄り添う姿がとても可愛くて、「これは撮っておかなくちゃ!」ということで1枚。

木の幹の脇から伸びた枝の葉も、こんなに赤くなっていましたよ。
綺麗ですよね。




季節の移り変わりとともに、康耀堂美術館の展覧会内容も夏から秋へと移り変わる
時期になりました。

7/5(金)にはじまった夏のコレクション展「涼を求めて」は、9/12(木)まで
その後、9/13(金)〜9/25(水)は博物館実習&展示替えのため、少し長いお休み
をいただき、9/26(木)から秋のコレクション展がはじまります。

秋のコレクション展のテーマは「薫る」。

匂いから季節の移ろいを感じることのできる日本画作品・洋画作品・ガラス工芸
作品を精選してご紹介します。

なお、本展の展示構成・作品レイアウトは、本学通信教育部博物館学芸員資格課程
で学ぶ学生たちが担当します。
日頃、学生たちが学んで身につけた知識、学生たち一人一人の個性や感性がプラス
された展示構成・作品レイアウトには、康耀堂美術館の学芸員が担当している普段
の展示構成・作品レイアウトと比べてみると、展示室に入ったときの印象や雰囲気
の変化が感じられるかもしれません。

秋のコレクション展では、そんな変化も感じていただきながら、ご観賞を楽しんで
いただけたら嬉しく思います。


● 康耀堂美術館展覧会情報 ●
  2019夏のコレクション展『涼を求めて』は9/12(木)まで開催。
詳しい情報は展覧会のご案内 をご覧ください。

2019秋のコレクション展「薫る」の詳細は、
後日改めてお知らせします。



author:koyodomuseum, category:美術館からのお知らせ,
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四季折々の自然風景
みなさん、こんにちは!
最大9連休と言われたお盆休み、いかがお過ごしでしたでしょうか。

雨が降ったり止んだり、晴れたり曇ったりを繰り返す不安定な日々が続いて
いましたが、久しぶりにお天気に恵まれた週末となり、お出かけ日和ですね。

早いもので、8月も残すところあと1週間。美術館周辺は立秋を過ぎた頃から、
少しずつ涼しくなり、周辺に咲く季節の花も、夏の花から秋の花へと移り変
わってきています。

エントランス脇の花壇では、3種類のギボウシが順番に花を咲かせていて、
今は2種類目のギボウシが咲いています。


「ギボウシ」


それ以外にも、エントランス周辺には私たちを楽しませてくれる色々な植物
が植えられています。「ヤマボウシ」「ツツジ」「ナツツバキ」「モクレン」
など。「ヤマボウシ」は開花期が終わって、今は緑色の実を付け、葉は赤く
色づきはじめています。もう少し経つと、実も赤く熟してくることでしょう。
同じく開花期が終わったナツツバキは、咲く時期こそ違いますが、本当によく
ツバキに似ていました。

普段何気なく素通りしてしまっているような場所でも、いつもより注意深く
観察しながら歩いてみることで、新しい発見があるものです。

私自身、この夏に新しい発見をしました!
毎日通る道の途中、小さな橋が掛かっている場所があり、そこで白い花が咲
いているのを見つけました。はじめて見る花で、「ボタンヅル」という名前
でした。何年も通っていたのに全く気づきませんでした・・・。


「ボタンヅル」


美術館へご来館いただきましたら、美術観賞だけに終わらず、周辺にも注意
深く目を向けて、四季折々の植物や風景も合わせて楽しんでみてはいかがで
しょうか。

みなさんにも、新しい発見があるかもしれませんね!



● 康耀堂美術館展覧会情報 ●
  2019夏のコレクション展『涼を求めて』は、9/12(木)まで。
詳しい情報は展覧会のご案内 をご覧ください。


● ワークショップ開催情報 ●
夏のコレクション展会期中の毎週日曜日、
『真夏のマーブリング体験!』を開催中。
詳しい情報はワークショップのご案内をご覧ください。


author:koyodomuseum, category:美術館の四季,
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縄文と今をArtでつなぐ体験授業『わたしの祈願文様を染めよう!』
みなさん、こんにちは!

関東甲信越地方も梅雨明けが発表され、夏休みシーズンということもあり、
美術館周辺も賑やかになってきました。

そんな夏休みシーズンにピッタリの取り組み、縄文と今をArtでつなぐ体験
授業『わたしの祈願文様を染めよう!』
が、7/29(月)にお隣の尖石縄文
考古館で開催されました。

今年の参加者は、21名(小学生13名、中学生1名、保護者5名、教職員2名)。

●午前中の授業内容

1.「鑑賞のコツ」

講師/康耀堂美術館 学芸員 両角綾佳さん



参加者は、両角さんと一緒に「鑑賞」と「観賞」の違いについて、改めて考え
るところからはじまり、対話型鑑賞という鑑賞方法があること、鑑賞するとき
の4つのコツを教えてもらいました。


2.「土器のみかたと文様について」

講師/尖石縄文考古館 守矢昌文館長



守矢館長は、毎年ホンモノの土器を用意して、土器を触るときの注意点と鑑賞
の仕方を優しく丁寧に教えてくれます。この体験授業でだけ、特別にホンモノ
の土器に触れることができ、とても貴重な体験をさせていただいています。
また、土器に施された文様には意味があり、はじまりとおわり、物語やストー
リー性があるのだそうです。


●午後の授業内容

3.ワークショップ「わたしの祈願文様を染めよう!」

講師/本学美術工芸学科 河野愛先生 



午後のワークショップでは、河野先生にご指導いただきました。15cm角の渋紙に
自分の祈りや願いを抽象化してデザインを起こし、はさみで切りとり、祈願文様
の型紙を作るところからはじまりました。型紙ができたら、布の上に乗せて、
すりこみ刷毛という刷毛を使って、顔料を乗せていきました。

みんな真剣な表情で制作を進め、今年も素敵な作品が完成しました!!!







完成した作品を参加者全員分紹介したいのですが、参加者が細かい作業を重ねて
制作した作品たちです。以下の会場・日程で『作品展』を企画・開催しています
ので、ホンモノの作品たちをぜひご自分の目でご覧いただけたら嬉しく思います。

★体験授業/ワークショップ作品展

 ●康耀堂美術館
  展示期間/8/1日(木)〜8/16(金)まで
  ※本作品展は無料でご覧いただけます。ただし、夏のコレクション展『涼を
   求めて』をご覧いただく場合は、別途入館料が必要です。





 ●茅野市中央公館
  展示期間/9/7(土)〜9/16(月・祝)まで

 ●茅野市芸術祭
  展示期間/10/26(土)〜10/30(水)まで


一人でも多くの方にご覧いただけますように・・・。

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■康耀堂美術館の取り組み
 康耀堂美術館では、2011年度より茅野市教育委員会、茅野市中央公民館、尖石
 縄文考古館と連携し、京都造形芸術大学及び康耀堂美術館の専門性を取りいれ、
 茅野市が掲げる「縄文プロジェクト構想(国宝の土器や土偶を作りだした縄文
 の高い精神性を教育へ反映させる)」を軸に、縄文文化と芸術への関心を高め
 てもらうことを目的とし、茅野市内の児童生徒・教育関係者・保護者を対象に
 「縄文と今をArtでつなぐ体験授業(=縄文アート)」を毎年開催しています。


author:koyodomuseum, category:連携事業,
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