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ドロリー星人展示中
今日から、茅野市湖東小学校5年生が図工の授業で制作した
「ドロリー星人」を展示室Aの回廊で展示しています。



2010年から連携している湖東小学校ですが、先日も5年生の
皆さんが鑑賞学習にきてくれました。

以前、鑑賞学習のアンケートに好きな図工の授業の質問で、何人かの
子が「ドロリー星人」と書いてあったのを見て、ドロリーって???
と興味を持った康耀堂スタッフたち。

そこで、今年は5年生の皆さんがが作った「ドロリー星人」を展示する
ことになりました。


ドロリー星人は…
古着・古布などをしばったり重ねたり、芯材を使って浮かせたり
ふくらませたりして、「おもしろいな」と思う形ができたところで
液体粘土固め、それぞれに顔を付けたりカラフルに色をつけたりして
作られているようです。

全部で44体。
しかも、名前とプロフィールつきです。(笑)

7月21日(日)までご覧いただけます。
とてもおもしろいので、こちらもお見逃しなく。



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コラージュ作品展
5月26日(日)に開催した、縄文時代と今をArtでつなぐ体験授業
「コラージュ作品展」開催中です。



康耀堂美術館では、茅野市教育委員会、茅野市公民館、また尖石縄文考古館
と連携し、茅野市の子どもたちに芸術や縄文文化への関心を高めてもらうこ
とを目的に、2010年より市内の小中学生を対象に体験授業を開催しています。


 今回は「京都造形芸術大学生作品×縄文土器を鑑賞してコラージュ制作!」
のなかで子どもたちが制作した作品展。

ざっくりと、今年の授業内容をご説明しましょう。



今年の体験授業では、本学アートリンクセンターの鑑賞教育専門の研究生、
北野涼さんと一緒に開催中の展覧会「はじまりの部屋−京都造形芸術大学
2012年度卒業制作セレクト展」を鑑賞し、尖石縄文考古館にご協力いただき、
縄文土器に実際に触れるという貴重な体験をしました。







展覧会への出品者である赤松加奈さんが今回アシスタントとしてお手伝い
に来てくれていたので、鑑賞の時間に作品について、どんなことを思って
制作しているのかなど、興味深いお話も聞くことができました。








鑑賞後に、「はじまりの部屋」の作品画像の破片と土器の破片を1つずつ
選び、土器の破片はフロッタージュをして文様を写し、

「はじまりの部屋」の賛助出品者であり、本学こども芸術学科の森本玄
教授
講師のもと、作品の破片と土器の破片のフロッタージュを画面に
配置して、「縄文時代と現代をつなごう」というテーマでコラージュを
制作してもらいました。







チラシや雑誌、トレーシングペーパー、布、紙やすりなどを素材にして、
縄文時代と現代をどうつなぐかを考えながら、子どもたちの感性で物語を
紡いでくれましたよ。






制作後に参加した子どもたちが自分の手で展示まで行いました!
鑑賞した作品や実際に手で触れた縄文土器の感覚を思わせる色や質感、
子どもたちがそれぞれに感じている現代と縄文時代がイメージが面白く
構成された作品たちです。

6月9日(日)までにご覧いただけますのでお見逃しなく。



縄文時代と現代の共通点は意外とたくさんあるようです。
想像を膨らませながら、楽しんで見ていただければと思います。





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湖東小学校6年生作品展
今年の開館期間も残り10日。


10月にはまだ蕾だった「シオギク」が、





ようやく開花。

蕾の大きさからして予想はしていましたが、
ちっちゃなかわいらしいお花です。

今が見ごろ?





さてさて、今日から「湖東小学校6年生作品展−心の中の美術館」
がはじまりました。




10月30日に康耀堂で対話型鑑賞した3点の作品から感じ取った気持ちや
雰囲気を、湖東小学校6年生の子どもたちがそれぞれに描画材などを
工夫しながら描いた作品です。

作品展の詳細はこちらへ。


同じような気持ちを感じとっていても、それを表現する色彩や素材、
描かれたものはさまざま。

今回も、おもしろい作品がたくさん出来上がっています。

大人ではなかなか想像できない子どもたちの世界観、豊かな表現力を
ぜひお楽しみいただければと思います。

作品展は、11月30日(金)までです。


ぜひこの機会にお立ち寄りください。

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鑑賞学習
本格的な秋、
を通り越して、冷たい風に冬の気配を感じます。。


中庭のお池も、いよいよ氷がはりはじめました。





厚さは3个らいでしょうかね。
これから日増しに厚くなっていくことでしょう…。



さてさて康耀堂美術館には、先日茅野市立湖東小学校6年生
皆さんが来館してくれました。

児童の皆さんが5年生の頃から、鑑賞授業などで度々足を運んで
くれているので、今回で4回目の来館です。
毎回子どもたちに会えるのを楽しみにしているスタッフにとっては、
とても嬉しい時間です。


今回の鑑賞は、康耀堂美術館で鑑賞した3つの作品から好きな作品を
1点選んで、作品から感じ取った気持ちや雰囲気を描画材や表現方法
を工夫しながら描く「心の中の美術館」という6年生の図工学習の
の第一段階です。


鑑賞作品は、
・鈴木竹柏《浄瑠璃の朝》1996年
・須田剋太《東大寺落慶供養》1984年
・佐原和行《秋の一日》1997年







3点の作品を学芸員と担当教員2名が1点ずつ担当し、児童の皆さんには
3つのグループに分かれてもらってローテーションで対話型鑑賞を行い
ました。

今回は作品を読み解く対話型鑑賞ではなくて、作品から伝わってくる
感情雰囲気を感じ取るというもの。


描かれているものから、色や質感、絵のタッチなどから感じる気持ち、
印象などを中心に一緒に作品を見ましたが、たくさんの人と鑑賞すると、
いろんな見方があってやっぱり楽しいものです。

そこから好きな作品を1点選んで、感じた気持ちや雰囲気を表現する色や
形、質感などを、言葉やアイデアスケッチでイメージをかためていく
というところまでが今回の授業でした。


目に見えないものを色や形で表現するって、ものすごく難しいことの
ように感じますが、あまり戸惑わずにみんな手が進んでいる姿をみると、
身についている表現力がしっかりとあるのだと感じます。

担任の先生方の指導が良いのでしょうね。


どんな作品が出来上がるのか、今からとっても楽しみです。



完成した作品は、11月下旬に康耀堂で展示予定ですよ。

お楽しみに♪




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5000年前の土からクレヨンを使って描こう作品展
すっかりご無沙汰しており申し訳ありません。。

展覧会ページに載せられなった作品展のお知らせです。





康耀堂美術館では、茅野市教育委員会、茅野市公民館、
また尖石縄文考古館と連携し、茅野市の子どもたちに
芸術への関心を高めてもらうことを目的に、昨年より
市内の小中学生を対象に体験授業を開催しています。

今年は、5月27日(日)に「5000年前の土からクレヨンを
使って描こう−縄文時代と今をArtでつなぐ体験授業」
が開催されました。

本学こども芸術学科の森本玄教授を迎え、茅野市内の縄文
遺跡発掘現場から採取した約5000年前の土と茅野市内の
養蜂所で取れた蜜蝋を使ってクレヨンを作り、そのクレヨン
と土の絵の具3色、顔料を3色を使って絵を描きました。

縄文の土器片から全体を想像し、またその土器がどのよ
うな使われ方をしたのか、生活の様子などを想像しなが
ら描くという授業内容です。







本展は、6月30日[土]までです。






自分で選んだ土器片をよく観察し、それぞれに想像力広げて
描いたさまざまな土器。
小さな破片から広がる子どもたちの豊かな感性と、土から作
ったクレヨンの色やザラザラとした土の絵の具の質感も併せ
てお楽しみください。











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明日が最終日



お久しぶりです。
今日もいいお天気で、蓼科は青空が広がっています。


もう11月か…と思っているうちに今月も終わってしまいますね。。
康耀堂美術館も、今年度の展覧会はとうとう明日が最終日






本学通信教育部博物館学芸員課程の学生たちが展示と解説キャプ
ションを担当している秋季展「いのちの軌跡」




そして「湖東小学校5年生作品展−想像の世界へ飛んでいこう−」
の展示は明日までです。



今週末で終了ということもあり、今週は展覧会を担当した学芸員課程の
学生たちや、湖東小学校のたくさんの子どもたちが、ご家族と一緒に足を
運んでくださっています。
なつかしいお顔が拝見できたり、少しずつ康耀堂に親しみをもってくださる
方が増えているようで、嬉しい限りです。

心のこもった学生たちの展示と解説、想像力溢れる子どもたちの作品展は
明日までご覧いただけますので、皆さま、ぜひぜひお立ち寄りくださいね!!





さてさて、昨年に比べてあたたかい日が続いていたのですが、
今朝はとても冷え込みました。

さすがに美術館の池のお水をぬく時期がきたみたいです。






スタッフS氏が栓をぬくために池の中に入ってくれたのですが、
氷はかなりの厚さになっています。。






分厚い…

今年も冬がきたな…という気分になりますね。






池の中を歩きながら、氷を投げて遊ぶS氏、

だけではなく、
面白がってスタッフみんなで投ていたので、





氷の上が氷だらけに…。


お水をぬいてしまったので、明日にはとけるでしょう。




外は寒くなりましたが、そんなときは康耀堂のカフェぽっけ
あったかいものでもいかがでしょうか。

この時期限定の「白玉ぜんざい」も明日までですよ。






今年の開館期間も明日が最終日です。
スタッフ一同、1年の感謝の想い込めておもてなしいたします。


皆さまのご来館を、心よりお待ちしております♪











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湖東小学校5年生作品展
そうこうしているうちに11月に突入し、閉館時期も迫ってきました…。

11月に入ったものの、今年はあたたかいようで、美術館の池は
まだ凍る気配がありません。

今年の冬は、暖冬でしょうか。



さてさて、康耀堂美術館では、今日から特別展示として、
「湖東小学校5年生作品展−想像の世界へ飛んでいこう」
を開催しています。


湖東小学校5年生作品展
 −想像の世界へ飛んでいこう−
2011年11月8日[火]−27日[日]


【主催】  康耀堂美術館・茅野市立湖東小学校
【会場】  康耀堂美術館 展示室A回廊スペース
【料金】  無料 
      ※展示室内観覧希望の場合は一般(高大生を含む)300円
      中学生以下、本学学生無料







茅野市立湖東小学校と康耀堂美術館が連携し、美術・芸術を
通じて、子どもたちが自ら考え、想像し、表現する力、鑑賞
する力を育むとともに、子どもたちの創作意欲を喚起するた
めの最初の試みです。


湖東小学校5年生の児童の皆さんが、図工学習の一環として
7月に康耀堂美術館へ作品鑑賞に来てくれたことがきっかけ
となり、今回児童の皆さんの作品を展示させていただくこと
になりました。


作品展では、湖東小学校5年生の図工学習「想像の世界へ
飛んでいこう」
のなかで、教員が読み聞かせた3冊の本(芥川
龍之介「蜘蛛の糸」、斉藤隆介「三コ」、宮澤賢治「かしわば
やしの夜」)から、児童たちがそれぞれ最も印象に残った一場面
を想像して描いた作品 50点をご紹介しています。





マーメイド紙に水彩やクレヨンのほか、色紙や糸を使ったりと、
子どもたちがそれぞれに画材を工夫しながら、描きたい場面の
雰囲気がでるように表現されています。

作品には、どんな場面を描いたのか、描くために工夫したことや
上手く描けたところのなど、子どもたちの手書きのコメントも
つけられています。
ぜひ、そちらも読みながら作品をお楽しみいただければと思います。









小学校の先生にお話を聞くと、今の小学校の図工美術の教育方
針は、私が小学校だったころとは変わってきているようです。

写実的にものの形をしっかりとれることや、見たままを上手く
描ける技術ではなく、想像力や発想力など、自分の想いや考え
を大切にしたイメージを形にする、創造力を身につけることに
重点をおいているのだそうです。

人は、それぞれちがうということを互いに認め合い、尊重し合
い、その中で自分にしかないものを発見できること。
子どもたちが持つたくさんの可能性、個性、感性を育ててく
れるのは、近くにいる両親や家族、友達、そして学校の先生で
はないでしょうか。


子どもたちは、先生から物語を耳だけで聴いて場面を想像して
描いているので、それぞれとても自由な構図で描かれています。

大人が描くと、そうは描けない…という想像力の面白さがあり、
どの作品も色鮮やかで、色彩感覚もとても豊かです。






ここでは、先生が読み聞かせた3冊の本も一緒に展示しております
ので、どんな物語なのかもご覧いただきながら、子どもたちの想像
力溢れる素敵な作品をお楽しみいただければと思います。


今日お越しいただいたお客様から、「子どもたちの作品がとても
面白かった」とのご感想をいただきました。

普段小学校の授業や子どもたちが制作している作品を見る機会も
なかなかないと思いますので、ぜひ、多くの皆さまにご覧いただき
たいと思います。



皆さまのご来館を、心よりお待ちしております。





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